気候正義、学校ストライキ、スェーデンの少女グレタ・トゥーンベリさんに端を発した気候変動ストライキに思う

気候正義、学校ストライキ、スェーデンの少女グレタ・トゥーンベリさんに端を発した気候変動ストライキに思う
2019-06-06
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みなさんこんにちは、残渣問題を考えすぎて絶対食べ残しをしなことを心に決め、気がつけば体重が99kgになっていた、だいはーどです。

本日は少し背伸びをした雑記を書いてみます。気候正義についてです。

日本の政治家について最近思いますが、議員であることが最終目標で日本の行く末のことなんてちっとも考えていない。政治家である以上、天下国家を想いその理念追求のために思う存分政治活動をして欲しい。何が目的で議員になっているのか...。今一度、襟を正し国政に励んでほしいと思います。今回はそんな政治家たちよりもグレードが高いお話ですよ(笑)

地球温暖化・異常気象について

今回の投稿はyahooニュース特集で当銘寿夫(とうめ・ひさお)記者の、「当たり前になっていく「異常気象」地球温暖化は誰が止めるのか」(https://news.yahoo.co.jp/feature/1337)という記事に心が震えたことがきっかけとなっています。

みなさんはどう感じているでしょうか?

異常気象についてです。

私の住んでいる北海道でも最近のことですが、
・2019年5月に最高気温が39℃ちょっとまで上がり史上最高を記録。
・ここ数年、梅雨がないはずの北海道で場所によるが相当な湿気に見舞われる。
・大雨に関する大災害が多い。

などなど明らかに異常気象であることを感じております。毎年のように気候に関する大災害がおこり被害者が多く出るたび心が痛みます。

異常が通常の時代

前述の当銘寿夫(とうめ・ひさお)記者の言葉ですが、異常が通常の時代になってきています。
世界の政治や経済に絡み、さまざまな利権や思惑から地球温暖化は一時的なものだ、とか、むしろこれから短期的な冷寒期になっていくんだとか、さまざまな情報が飛び交います。情報操作とまでは行きませんが、それぞれがそれぞれに都合の良い解釈をしているような気もしますね。

学校ストライキ

そんな中スウェーデンの女子高校生、グレタ・トゥーンベリさんがたった一人で始めた「学校ストライキ」は、1年足らずの間に世界中に影響を与えています。

グレタ・トゥーンベリさんは2018年夏頃から、毎週金曜日にスウェーデンの国会議事堂前で座り込みをはじめました「温暖化で地球が滅ぼうとしているのに、授業なんかに出ている場合じゃない」。これは気候変動に対するストライキです。

また、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)や英国議会などで「パニックになってほしい。私が毎日感じるような恐怖を感じてほしい」。と演説を行っています。そんなことがSNSなどで世界中に拡散し大きなうねりとなりました。

こうした彼女の動きは、スウェーデンのみならず、世界各国に広がり、各地で高校・中学生を中心とした「学校ストライキ」が行われています。

グレタ・トーンベリさん曰く、「学校ストライキ」は一つの手段。 そうですね問題は世界に及びます。これを解決するには世界の大人たちと関わらずには無理でしょう。

すでにマクロン仏大統領やローマ法王などとも面会するなど、言い方は悪いかもしれませんが大人たちに立派に相手をされています。

 

子供たちの学校ストライキに感じ入る。考えさせられたこと。

この件は、大人たちの先延ばしの姿勢に将来の被害者である子どもたちが行動をおこしているということです。わたしはここに大変心を打たれました。

問題は地球温暖化となっていますが、他の諸問題も似たような事例がたくさんありますよね。 次世代への負担先延ばし...。今が良ければ良い...。 いつまで目をつぶっているつもりでしょうか。そうです、大人には責任があるのです。 何のために子を生み育てているのでしょうか?

こうやって投稿している、わたしも40代の大人でこのような世の中の構成員の一人です。好き勝手生きてきて、今のところ立派なことは何もできていませんが、息子たちの未来に大きな憂いを残さないよう少しでも自分にできることはないか、日々問い続けながら生きていきたいと思います。

 

「わたしたちの未来を奪わないで」グレタ・トゥーンベリのストレートな言葉が心を奪います。

ありがとう! グレタさん!! わたしはあなたの活動を応援します。

追記:気候正義

記事を書いた時点では気候変動ストライキ、学校ストライキで報じられてきたグレタ・トゥーンベリさんの活動が世界150か国で展開され、とても大きなうねりとなっています。
「気候正義」という言葉が一般的になってきたようです。

気候正義
先進国に暮らす人々が化石燃料を大量消費してきたことで引き起こした気候変動への責任を果たし、すべての人々の暮らしと生態系の尊さを重視した取り組みを行う事によって、化石燃料をこれまであまり使ってこなかった途上国の方が被害を被っている不公平さを正していこうという考え方です。

引用 認定特定非営利活動法人 FoE JapanのHPより

 

この問題の解決には先進国にとって、発展途上国にとって、双方の視点から、経済ファーストではなく気候ファーストで解決していく力が必要になります。

大事なのは子供たちの未来ですよね