セミオトコよキミの寿命は1週間ではない!! 実は長いセミの寿命

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ドラマ「セミオトコ」なるものが放送されており、第1話を見たところですが、命を助けられたセミがイケメン(なんとHey!Say!JUMPの山田涼介)に変身し、ヒロイン(木南晴夏)の前に現れ一週間一緒にくらすという素晴らしいお話です。その間何でも願い事を叶えるらしいです。うっひょーっ、たまんねーですねー。

 

「セミは地上に出てから1週間程度しか生きられない」というのは俗説で、実は1カ月くらい生きていることを、岡山県立笠岡高サイエンス部の3年植松蒼さんが独自の野外調査で“証明”した。

 

引用:山陽新聞2019年6月19日の記事

セミの羽化してからの一週間は人間の人生になぞらえられたりして、儚さの象徴のような存在となっていますね。「八日目の蝉」なんてタイトルも記憶に新しいところであります。

しかしながら、上記山陽新聞の記事です。儚さが少しかすれてきましたよ...。

調査方法は、捕まえたセミの羽に油性ペンで番号を書いて放し、後日、再捕獲をしてみるという単純なもの。なんと863匹の蝉の羽に番号を書いて15匹を再捕獲。その後4匹を再々捕獲。

うっ、涙ぐましい、高校生らしい調査ですね。しかしながら簡単かつスッキリと結果が出る調査で感動しました。探究心って大切ですね。

さて結果です。最長生存確認はアブラゼミ32日間、ツクツクボウシ26日間、クマゼミ15日間。
いっ、一ヶ月生きてるじゃん...。これって生きている状態で捕まえたんですから、もっと長生きする可能性も十分ありますよね?

 

 

さて、冒頭のドラマ「セミオトコ」について。「一週間」ってところにセミの寿命が見え隠れしているところですが...。一週間後にお別れになるのか否か。

 

 

「実は一ヶ月一緒にいられます」って結末だったら面白いですよね。