三遊亭遊馬,笑福亭松喬の名人芸を見た。千歳市に寄席が来たよ。

三遊亭遊馬,笑福亭松喬の名人芸を見た。千歳市に寄席が来たよ。
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こんにちは、だいはーどです。千歳市で落語を見ました。

 

題名は~東西精鋭寄席2019~となっており、江戸落語の三遊亭遊馬さん、上方落語の笑福亭松喬さんを中心に前座の林家染八さん、日本手品の松旭斎天蝶さんを含めた4名での寄席となりました。

私は落語は詳しくありません。自分の観点でどんな感じだったかレポートしますね。

立派な方々に来ていただいたのですが客席7割程度のお客さんの数でした。これは正直、ちょっと失礼な感じですね。PRをもうちょっと頑張りましょう。
お代は一般2,000円、高校生以下1,000円でした。(いずれも前売り販売です)
それでは開演です!!

前座 林家染八

前座の紹介になっていますが、それが失礼なぐらいで大変しっかりした上方の落語家さんでした。丁稚奉公の小僧さんのお話だったのですが、話に惹きつけられあっという間に時がたってしまいました。

 

江戸落語 三遊亭遊馬

なにやら貫禄のある落語家さんの登場です。お話が始まりました、大工の棟梁さんのお話でしたね。こちらはオチが綺麗で感心しました。大きくて通る声と話中で繰り広げられる長台詞の早口が凄くて...これにすごい技を感じました。

 

 

ここまでで45分くらいが経過して休憩に突入です。

 

日本手品 松旭斎天蝶

さて後半戦の開始です。女流の手品師登場です。着物を纏い、紙やハンカチのマジックを繰り広げます。みんなから感心のため息が漏れ聞こえます。華麗な手品に心からの拍手を送りました。

 

上方落語 笑福亭松喬

みたことがある人でした。昔R-1グランプリで決勝まで行っていた人です。関西の話、野球の話を北海道に絡めて徐々に落語に入っていきます。みんなすごい惹きつけられていて...巧みな流れから気がつけばなんと!「まんじゅうこわい」のアレンジ版のお話。お見事です。話中にお菓子を食べる下りがあるのですが...この時の食べマネが凄くレベル高くて...これにすごい技を感じました。

まとめ:芸人=その人自体に価値がある存在

北海道は良いところですがどうしても本州にかなわない部分があります。文化度の面だと思います。北海道に居ましてはほとんど寄席などには行くことができません。今回はチャンスがあり本物にお会いすることができました。毎日のように寄席がある文化には憧れます。これからちょっとずつでもこういう機会が増えればなと思います。

 

今回感じたのは、この噺家さん、手品師さんは自分自身にすごい価値があるんだなーってことです。 例えばストリートでも、飲食店でも、その口を開き能力を出せば容易く代金が投げ込まれたり、飲食代は奢りになるでしょう。 当たり前のことなんですが芸ってすごいなーと思いました。私達ではとうてい無理な世界です。

 

自分も価値ある人間になりたい。

 

闇営業をしなくても良いぐらい...。

 

 

 

お後がよろしいようで!!

したっけねー!!