UMA退治...科学の発展で夢のない現実をどんどんと突き付けてくる昨今。
ネス湖のネッシーは科学にやられてしまったが、これならどうだ!!
アラスカのカワウソ人間「クシュタカ」の世界について!!
目次
オッターマン伝説
アラスカの先住民トリンギドに伝わるオッターマン伝説。半分人間で半分カワウソの怪獣。
人間の魂を盗むといういわれがある。オッターマンに捕まると、なんとオッターマンに変えられてしまうとのことです。
このオッターマンの俗称が「クシュタカ」となるそうです。
ある事件を調査した作家の失踪
1900年に起きた事件。金鉱石を探しに来た男がカワウソのようなケモノに追いかけられた。
この事件を追った作家が現地取材中に行方不明になってしまったとのことです。
この地では毛むくじゃらのおおきな生き物の目撃例が多い。クシュタカである。
オッターマンはなぜ生み出された?
オッターマンはカワウソのこと。
もともとあったオッターマン伝説がカワウソの乱獲により、人間の罪悪感から恐怖の存在的なカワウソ怪人が発生したのではないでしょうか?
知能高く、好奇心旺盛なカワウソの習性から、人間に近しい存在であったのでしょう。
なんか日本のキツネにまつわる話に近いような気がします。
目が離せないアラスカ・魔の三角地帯
アラスカ北西地域で住民2万人が忽然と姿を消した。...
ソースは「HISTORY」です。アラスカ三角地帯にまつわるエピソードが13もあるようです!!
目が離せませんね!!
このクシュタカのお話も「HISTORY」からです。アマゾンプライムでも購入できるようですよ。
\動画公開/
「アラスカのカワウソ人間「クシュタカ」の謎 3/4 」▶️ https://t.co/pD9j8sQp7H #アラスカの恐怖 ☠ pic.twitter.com/vR210cSurD
— HISTORY公式 (@HISTORYjp) December 11, 2019
オッターマン伝説の「クシュタカ」はYouTubeでみることができますよ!!
検索してみてください。
▼ネッシーについて!!
